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初めから始めるタリス講座:前編

事情あって更新が1日遅れてしまいました。申し訳ありません。
次回は予定通り26日に更新します。

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タリスの特徴

ただでさえ現状不遇と言われている、テク職(Elはテク職ではない)。
全武器中、最も使用率が低いと言われている超不遇武器、タリス。
そんな最弱と最弱が交わるとき、タリス使い達の物語は始まる……!


ほこたて勝負かと思ったらまさかの泥仕合でした、Linoです。
さて、今回はわたしのメイン武器、タリスの考察記事になりますが、
最初に言っておきます。タリスは火力面では間違いなく最弱です。

タリサーの端くれとして、タリスをもっと普及させたいのですが、
火力を第一に考えている人には、タリスは始めからお勧めできません。
そもそも現状のテク職をお勧めしません。火力だけにこだわらない、
生存力、支援力、連携力の強い人材を育成するのがタリスという物です。


投げて空間に設置する、という他の武器にない特殊なアクションは、
攻撃よりも後方支援的な行動をとるのに適したタリス最大の特徴です。
これから新しい防衛戦の実装や、SHアドバンスの新エリア解放など、
タリスによる支援が役立つ場面が少しずつ増えてくるかと思いますが、
使い方を間違えると、逆に味方に迷惑をかけてしまうのがタリスです。

タリスを正しく使うには、タリス特有の使い方をしっかりマスターし、
PT内でタリサーとしての適切な立ち回りをする事が要求されます。
このための技術には、他の武器の扱いで得たノウハウを生かしにくく、
またタリスで得た技術も、他の武器で応用させる事は出来ません。
モン〇ンで言うところの笛のような、特殊で変わった武器といえます。


という訳で、この先のアプデで重宝される機会が増える…かもしれない、
タリスの正しい使い方と、基礎から応用までの技術、テク選び等々を、
このタリス講座で前編と後編に分け、2回にわたってお送りします。
前編はタリスの基本的な使い方と、タリスの選び方をレクチャーします。

タリスどころかテク職すらやった事がないというビギナーさんから、
ロッドのサブ武器としてそこそこ使っているテクニッカーの方まで、
術者の実力に合わせて、幅広く学べるように心がけて書いていきます。


注:この記事での「テクニック」もしくは「テク」という用語は、
法撃武器にセットして使う、法撃武器版のフォトンアーツの事であり、

「技術」という意味ではありません。初心者の方はご注意下さい。





タリスの正しい使い方

タリスの通常攻撃は、低速で飛ぶカード型のデバイスを射出します。
カードは敵を貫通し、ヒットするとPP回復と超微量のダメージが発生。
ダメージはあってないようなもので、攻撃手段にはとうてい使えません。


タリスは射程限界まで飛ぶと止まり、その場にしばらく滞空しますが、
飛んでいる途中でテクをチャージするとその場で即座に止まります。
そしてチャージしたテクを使うと、普段は自分を起点に出るテクが、
滞空したタリスから出るようになります。これがタリスなのです。

このようにタリスを空中に止めて滞空させる事を「設置」と言います。
一度設置したタリスは、放っておくと数秒で消えてしまいますが、
テクのチャージ中は消滅までのカウントが止まり、存在し続けます。
チャージ→発動を最速で行えば、同じタリスから4回テクを発動可能。
ただしラグが酷い場合は3回になったり、稀に5回まで耐える事もあるため、
安定させるなら3回をメドに設置し直すようにすると効果的です。


タリスは同世代のロッドよりも2、3世代分ほど法撃力が低いため、
支援だけなら問題ありませんが、そのままメイン武器として使うと、
どうあがいても絶望的な火力不足に陥ってしまう点が特に不遇でした。

しかし昨年追加されたFoスキル「タリステックボーナス」により、
タリス射出時、つまり設置したタリスが空間に存在しているときに、
タリスの火力を、そのまま1.2倍にまで強化できるようになりました。
これを全習得(5ポイント)する事で、同世代のロッドとタリスでは、
だいたい同じか、若干タリスが勝るレベルの火力にまで成長しました。
(タリスを設置していない時はスキルが適用されないので注意)


よって最初からロッドやウォンドのサブ武器として使うなら別ですが、
タリスをメイン武器として使おうと思うなら、全習得は必須です。
浅い位置で5ポイントだけなので、自由度の高いスキル構成が可能です。

それではこれから、タリスの主要な使い方をレクチャーしていきます。
何も考えずに使うと全く使えない武器です。正しく扱いましょう。






円周系テクニックの活用

テクニックは、弾丸を飛ばす初級テクに代表される「直進系」や、
ロックした敵に即座にヒットする「座標系」などに分類できます。
その中でタリスと特に相性が良いのが、起点の周囲に当たり判定が出る、
「円周系」と呼ばれるテクニックです。円周系テクには共通して、
当たり判定がその場に長時間残り、数回ヒットするという特徴があり、
瞬間火力が低いのが弱点ですが、一度に多数の敵を巻き込む事ができ、
座標系テクより総火力が高いのが利点です。サザン? あれはEl用です。

ロッドで使うと自分が起点になるので敵に近づく必要がありますが、
発動起点を離れた位置に「設置」できるタリスとは相性抜群です。
また、攻撃力をもたない「補助テク」も全て円周系と同じ挙動なので、
同じく味方に近づく事なく、味方に補助テクを当てられるという点が、
タリスが支援向きの武器と言われている大きな要因の1つです。
円周系及び補助テクの種類については次回、後編で紹介します。






肩越し視点を使いこなす

さて、これらの円周系テクは基本的に雑魚戦に役立つものであり、
ボス戦では一部を除き実用的ではありません。その点にご注意下さい。
円周系テクを雑魚の群れに効率よく当てるためには、上の図のように、
敵の真ん中にタリスを放り込む事が重要です。補助テクの場合でも、
敵を味方に置き換えたとき、やはり真ん中に設置するのが理想です。

しかし通常視点で投げたタリスは勝手に近くの敵に向かって飛ぶため、
うまく真ん中に置いてやるには、肩越し視点の活用が必要不可欠です。
これがタリスの扱いが難しいと言われている最大の原因です。
逆に言えば、肩越し視点でタリスを自在に設置できるようになれば、
タリスの基本はマスターしたと言っていいでしょう。






通常視点では、敵が居ない時は基本的に水平方向のみにしか出せず、
敵が居ると、今度はそいつに吸い込まれるようにしか出せません。
肩越し視点なら、自分を中心とした球形範囲の任意の位置に設置可能。

タリスは空間に設置するという特性上、空間把握能力が求められます。
特に距離感が非常に重要。これに関してはただ慣れるしかないため、
何より練習が大事です。この距離感はタリスによっても変わるため、
自分が使うタリスで、そのタリス特有の距離感に慣れましょう。






距離感に絞った練習としては、平らな場所にモノメイトを1個置き、
そこから離れて、肩越し視点でモノメイトに向けてタリスを投げ、
モノメイトの真上で停止させるという反復練習が効果的です。
距離感に慣れてきたら横走りしたり、視点をぐるっと回しながら、
モノメイトを捉えた瞬間に投げて設置する、というステップに移り、
肩越し視点そのものの扱いに慣れる練習をするといいでしょう。

肩越し視点を扱うため、ゲームパッドやVitaでは若干不利ですが、
何事も慣れです。わたしもVita専門ユーザーですが「使えば都」です。
手っ取り早く上達する方法はありません。根拠よく練習しましょう。


肩越し視点の扱いで得た技術は、レンジャーに転向した時のほか、
多くのFPSでも役立ってくれるでしょう。ただし距離感については、
銃弾にブレが出る距離を測る……という点では使えるかもしれませんが、
投げたものを空中で止める、という場面に遭遇する事はほとんどなく、
そこがタリスのノウハウが他の武器に生かしにくい原因となっています。






タリスの本質は、テクの発動起点を遠くに設置するという物ですが、
その起点とはすなわち、ロッドを持っている時の「自分」と言えます。
つまりタリスは一見地味なように見えて「自分」を遠くに動かす、
一種の瞬間移動能力を自在に使える武器と言う見方も出来るのです。
そう考えると、タリサーというだけでテレポーターになった気がして、
ちょっと格好いいと思いませんか? まあそれも虚像なんですがね。





タリスの選びのポイント


時代の最先端を行くTMGやカタナ等の高火力武器で重要になるのは、
言うまでもなく攻撃力と潜在能力。この2つが最大のポイントです。
攻撃力は高ければ高いほど良し、潜在能力は撃鉄等で汎用性を求めるか、
滅牙系等で状況に応じて特化させるかで選ぶステータスです。

しかし元々火力の低いタリスは違います。もちろん火力を補強するため、
最低限の法撃力と潜在は重要ですが、 もう1つデザインも重要です。
このデザインとはファッション性ではなく、デバイスの視認性の事です。






デバイスというのは投げて設置したタリスのカードを指すものですが、
タリスにとって、これが目立つ事が1つのステータスになるのです。
デバイスが目立てば、自分が投げたタリスの距離感を掴みやすくなり、
味方にパッとデバイスを見つけられる事で、連携もスムーズになります。

デバイスの「目立ち度」は大きさ、形、色、エフェクト等で決まり、
★7以上のタリスは全て、それぞれデバイスのデザインが違います。
タリスで主力となるテクの多くは多段ヒット系=ブレ幅が小さいので、
攻撃に使う場合でもクラフト品を気軽に使っていけるのも魅力です。


元々火力に期待できないタリスなので、割り切るのも良いでしょう。
デザインをファッションの一部として楽しめるのもタリスの魅力。
色々なコスと合わせて、自分だけのコーディネートを楽しみましょう。






現在わたしが使っているタリスは、魔石交換の「忌藤袴」です。
潜在は天候が晴れの時に威力アップという旧魔石武器共通のもので、
潜在発動時は、現状全タリス中最高の威力が出せるガチタリスです。

またデバイスが非常に大きく、投げると紅葉が舞うエフェクトがあり、
視認性も抜群、攻撃から支援までなんでも出来る優等生です。
入手条件は少々面倒なものの、満たせば誰でも入手可能なのも魅力。
現状法撃力が最高の「プルミケロース」と比較される事が多く、
あちらはデバイスが非常に小さい点と総合火力で一歩劣りますが、
消費PPを最大14%減らす潜在を持っているのが一番の利点です。


この2つは★11という事もあって、強化もハイコストになりがちなので、
リーズナブルなタリスで練習してから乗り換えるのが良いでしょう。
タリスはぶっちぎりの不人気武器なので、高性能なものでも激安。
ほぼ全てのタリスが数十万以下で買えるため性能を追求するも良し、
見た目やデバイスのデザインを重視するのも良し、使い分けも良しです。

性能ならコスパ最強の「ヘレティックソー」。高い法撃力に加え、
汎用性の高い潜在「瞬刻の理」を持ちながらお値段もリーズナブル。
……というか性能を求めると、これか前述の★11の三択になるのが現実。
神々しいエフェクトと摩訶不思議な潜在を持つ、ヒトガタ「瑚式」や、
デバイスだけでなく投擲時の音もやたら目立つ「モタブの予言書」、
無課金でもすぐに入手可能、赤箱に間違われる「レドフローリス」……

他にも魅力的なタリスはたくさんあります。Wikiを参考にしながら、
自分にぴったりのタリスを選ぶのもタリサーの楽しみの1つです。
「ドリームマスター」だけはお高いですが、それ以外が大安売りなので、
全種類コレクションも比較的楽に出来ます。わたしはしませんが。
(旅の荷物になるから、そしてドリマスが100Mくらいするから……)





お疲れ様でした。これでタリス講座の前編は終了です。
これを見てちょっとでもタリスを使ってみたいなと思って頂ければ、
有無を言わさず使ってみて下さい。なに、メセタはかかりません。
しばらく使って「こんな弱いの使えるか!」と投げ捨てそうになっても、
どうかあと3回その症状が表れるまでは我慢して使ってやって下さい。
そうすれば、タリスの魅力が少しずつ見えて来るのではないでしょうか。


26日更新の後編では、タリスの主な戦法、相性の良いテクニック選び、
そして応用的な使い方などに分けてレクチャーしていく予定です。
特にタリスを使う上で欠かせない「タリゾン」に力を入れて解説します。

それでは今日はここまで。次回をお楽しみに!



以下コメント返信&おまけ。よろしければ追記からどうぞ。

今回試験的に投入した追記によるコメント返信です。
このブログではスパム対策のためコメント機能をオフにしていますが、右下のWeb拍手ページによるコメントを受け付けています。

>>エディさん
フリクエは悪くない、緊急が美味しすぎるのがいけないんだ……
ほんとにインして相場見てTA行って、終わったらロビーで緊急待ち。
これが今のPSO2のテンプレですからね。確かにすんごくつまらない。
そういう意味でもこのまたね会みたいなイベントが増えれば、
多くの人に楽しんでもらえるかなって。旅もその一貫です。

>>り~ぜさん
フリクエは悪k(以下同文)。絵は昔から描けるようになりたくて、
何度か本気で練習したけど一向に上達しない。なんでなんだろう……
描けるようになればブログのトップ画像も自足できていいんだけど。
あー誰かトップ画像描いてくれないかな。誰か描いて下さいよ(飛蹴
それとロッテさんの露骨なエロブログ宣伝をやめさせて下さいな。
わたしまで同類と思わr……おっとこれ以上は危険だ。




こほん。特に後者のコメント返信については詮索しないで欲しいな。
そんな訳でおまけパートです。ここでは更新の裏話や没ネタ等を、
気が向いたときに書いていきます。気が向かない時は返信のみ。
崇高なるファンの方や、コメントして下さった人はぜひご覧下さい。
今回は現状のタリスの評価についての愚痴話のようなものをします。


まずタリスって、実は思ったより使う人って多いんですよね。
でもその大半は、とうていタリサーとは呼べないエセタリサーです。

タリスはテクの発動起点を遠くに設置できるのが特徴の武器なのに、
起点がどこにあろうと関係ない座標系のテクばかりをセットして、
タリステックボーナスの恩恵を受けて使いまくる人が居るんです。
これがエセタリサーの正体です。北の勇者様ほどではないものの、
わたし的には彼らもたいがい迷惑なんですよね……


彼らは北勇者やゾンデマンと違い、直接的な迷惑はかけませんが、
タリスというものの間違った印象を周りに刻み込む点が厄介なんです。
彼らによって現状のタリスにまとわりつくイメージをまとめてみると、
ナフォが使えないロッド、ズバリこれでしょう。共感者も多いはず。

もちろんタリスの主力テクは円周系や前方近距離系のテクですが、
ラフォやゾンデ、ナメギ等の便利な座標テクもセットしなければ、
テク職としての即座な対応が出来ないため、わたしも入れています。
しかしそればっかり使うというのは、間違ってるんじゃないですか?

タリスだとナフォが真下に落ちる仕様なのはバグではありません。
ゾンディから繋げれば、あれを複数の敵に直撃させられるんです。
SHでは円周系だけだと火力不足だから使っていける小技の1つなのに、
それをバグだと言ってタリスナメギTUEEEEするのはやめてください。


彼らのせいなのかどうかは分かりませんが、野良PTに入ったとき、
せっかくタリスを使っても、それで上手い連携はなかなか取れません。
確かにタリスで味方に補助テクを当てるのはかなり難しい技ですが、
味方も近くにタリスが設置してあれば、近づいて欲しいですよね。

この講座で、タリスの正しい使い方をぜひ知ってもらいたい。
わたしの使い方こそが正しくて、それ以外は邪道と言うのではなく、
タリサーとして少なくとも間違った使い方はしてほしくないものです。


そんな訳でこの辺にしときましょうか。
次回でタリゾンについて書いていきますが、タリゾンばかり使う人も、
実はすんごく迷惑なんです。特に野良で防衛やバースト以外では、
使うと逆に煙たがられるので、そういう人にもぜひ見てもらって、
野良ではタリゾンは控えるか、事前に作戦を立てるかしてほしいです。

ではまた次回。おまけパートはあるか分かりませんがお楽しみに。
アンケート企画にもぜひ応募下さい。ブログ右上の投票フォームから、
誰でも応募できます。今ならもれなく応募者の中から抽選で50名様に、
ACスクラッチ11連券をプレゼント致しません。もれなくどころか、
あたりがないじゃないというツッコミは胸にお仕舞い下さい。




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テーマ : PHANTASY STAR ONLINE2 - ジャンル : オンラインゲーム

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